内出血が太ももやバストに!赤い線、赤紫色の線は肉割れの可能性も…原因と治し方まとめ

太ももやバストに何本もの内出血やミミズ腫れを発見…これって肉割れなの?

もしかしてバストや太もも周辺に、肉割れと思われる内出血の赤い線、赤紫色の線を発見し、慌ててネットで調べていませんでしたか?

本記事では、太もも・バストの肉割れ線らしき症状をみつけたアナタの気になる

  • 単なる内出血やミミズ腫れと肉割れ・妊娠線の違いと見分け方
  • 仮に肉割れ線だった時の対策や治療法

を徹底解説。また万一の場合にすぐに開始できる編集部イチオシ肉割れケアもご紹介します。

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まずは単なる内出血か肉割れなのかを判断する!

肉割れは遺伝的な部分もある

ある日突然あらわれた赤紫色の内出血。

この場合、もっとも重要な部分といえるのが「単なる内出血」なのか「肉割れや妊娠線」なのかを判別することです。まずは内出血が現れたタイミングから遡って考えてみましょう。

内出血(アザ)の症状と仕組み

そもそも内出血(アザ)といった症状の特徴は、打撲のような外的な刺激を受けた場合に発症します。

外的な衝撃によって表皮下の毛細血管が破れることで皮下に血液が溜まった状態を指します。この表皮下に溜まった血液が透けて赤紫、青紫色に見えるわけですね。

打撲や打ち身という可能性も

またもう1つの特徴として、打撲や打ち身といった原因による直後でなく、時間差をおいて内出血が発生するのが一般的だといわれています。

こういった感じで時間差で現れ、数日~数週間することで自然と薄く消えていくのが内出血(アザ)の特徴でもあります。

線条(スジ)の内出血なら肉割れや妊娠線の可能性が高いかもしれない

一方、肉割れや妊娠線の場合は、同じ内出血にみえても単なる内出血(アザ)とは起こる原因も対処法も違ってきます。

肉割れや脂肪線、妊娠線とよばれる症状は医学的にみれば、線状皮膚萎縮症や皮膚進展線条とよばれる症状を指します。

単なる内出血(アザ)にくらべ、もっとも特徴的な部分といえば、その症状名にもなっている線条(スジ)といえるかもしれません。

打撲や打ち身によってぼんやりと浮かび上がってくる内出血(アザ)にくれべ、肉割れや妊娠線の場合は太さに違いはありますが、通常は赤い線、赤紫色の線として表皮上に現れます。(赤い肉割れについてはこちらを参考に→赤・赤紫色の肉割れは消える?)

つまり、内出血が線条でなくぼんやりと全体的な場合は内出血、線条(スジ)のように現れた場合、肉割れや妊娠線の可能性が非常に高いといえますね。

内出血の前に思い当たる外的な刺激が無いならば…

また、一部の血液凝固をコントロールするお薬を飲んでいる方は別として、内出血が浮かび上がってくるほどの打撲や打ち身を経験すればそう簡単に忘れることはありません。

内出血の前に、患部に相当な痛みや腫れを経験しているはずです。

もしそういった打撲や打ち身の記憶、痛みや腫れを経験せず、何の前触れもなく内出血が起こった場合、肉割れや脂肪線、妊娠線をまっさきに疑うべきかもしれません。

一般的に肉割れや妊娠線といった症状は、妊娠をはじめダイエットやリバウンドを繰り返す方がなりやすいと誤解されていますが、何もそういった方だけに起こる症状ともいえません。

遺伝的に肉割れや妊娠線のできやすい肌質の方や、筋トレを頻繁に行う方の場合、比較的かんたんに肉割れが生じるともいわれています。

赤紫色の内出血ができた部位から考える

また単なる内出血(アザ)と肉割れや妊娠線を判別する場合、内出血のできた部位のよってもある程度は判断ができるかもしれません。

通常、何らかの打撲や打ち身といった原因の内出血(アザ)であれば体中どこにでもできますが、肉割れや妊娠線の場合はできる部位はある程度決まっています。

肉割れや妊娠線は皮下脂肪が多く、表皮の奥の真皮層や皮下組織の柔軟性や伸縮性の乏しい部分に起こるもの。また皮脂腺が少ないために皮脂膜ができずらく乾燥しがちな部位に起こりやすいものです。

そういった部分からも、お腹周り、太もも(足の付根、太もも内側)、お尻、腰回り、バスト(おっぱい)二の腕、ふくらはぎ、膝裏といった部分が圧倒的に多いのも特徴です。

もし内出血のできた部位が上記の部位、それも太ももやお腹周り、バストといった場合、かなりの確立で肉割れや妊娠線の可能性が高いといえます。

その内出血が残念ながら肉割れや妊娠線の場合は早期のケアを!

ここまでの説明をの読み進めてもらえば、自分の体にできた内出血が単なる内出血なのか、肉割れや妊娠線なのかがある程度は判別できるかと思います。

※とはいえあくまでも自己診断です。確実に判定してもらうには医師の受診をお勧めします。

結果、単なる打撲や打ち身からくる内出血であれば、これといったケアや治療は不要です。時間が経過すれば数日~数週間で薄く消えていくはずです。

一方、肉割れや妊娠線の場合は1日も早い肉割れケアをお勧めします。

残念ながら肉割れや脂肪線、妊娠線の場合、自然治癒力が低いために放置したところで勝手に消え去るタイプのものではありません。

もちろん数年単位で考えれば、ターンオーバーを繰り返して赤みは引いて薄く目立たなくなってはきますが、細胞密度の違いから、白く凸凹した肉割れ線の痕が残る方が大半です。

少しでも肉割れ痕を薄く目立たなくしたいのであれば、肉割れケアの効果がでやすい初期の赤紫色の内出血のようにみえるタイミングで始めることをお勧めしておきます。

以下の記事でも詳しく説明していますが、肉割れや妊娠線といった症状は内出血による皮下での出血とは違い、表皮下の真皮層で起こった小さな裂傷なのです。

つまり1日も早く裂傷を起こした真皮層のコラーゲン繊維に栄養を与えて、ターンオーバーを促進させることが重要となってきます。

そのためには…

  • 食生活を見直して良質なタンパク質とビタミンCを摂取!
  • 基礎代謝を上げて肉割れ部位の新陳代謝アップを目指して有酸素運動を!
  • 乾燥しがちお肌は新しい肉割れに…保湿とマッサージを!

といった部分に注意しながら肉割れケアを新たな肉割れの予防を続けてみましょう。

最終的には美容整形外科や皮膚科でのレーザー治療という選択肢もありますが、費用やリスクなど考えるとややハードルが高いため、まずは上記の生活習慣の見直し+専用クリームあたりから始めてみるのがおすすめです。

以上、太ももやバストにできた内出血の見分け方と肉割れケアとなります。今回は以上です。