妊娠線が白い状態・凸凹した状態だったら!放置して消えにくい妊娠線をケアしよう!

「白く凸凹した肉割れ線って治るの?」 月日の経過とともに見た目も変化するのが肉割れ・妊娠線の特徴です。 編集部が白く凸凹した妊娠線の特徴、白くなった妊娠線におすすめの対策を調べてきました

結論から先にいうと白っぽい妊娠線は残念ながら時間の経過した状態。薄く目立たなくするには根気よく長期的な妊娠線ケアが必要です。

とはいえ放置しても悪化するだけで消え去ることはありませんので1日も早く効果的な妊娠線ケアを始めておきましょう。

肉割れケアはスピード重視
肉割れ・妊娠線は放置する期間が長引けばそれだけ消すのも大変…もし発見したら最短でケアを開始するのが鉄則。 編集部がじっさいに試してみた肉割れケア商品5つを比較してみたのでご覧ください♪

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妊娠線が白く光っているのは細胞密度が違うため

肉割れは遺伝的な部分もある

まずは妊娠線ケアを始める前に、現状の白い妊娠線、表皮に凸凹した段差のある妊娠線がどんな状態なのか知っておきましょう。

そのためには妊娠線そのものについて少し詳しく知っておくべきかもしれません。

そもそも妊娠線は妊娠中期以降、6ヶ月目~7ヶ月目辺りから臨月までにおこる表皮状に見られる線条(スジ)の事。

妊娠期に発症しただけで症状としては肉割れと同じものといえます。

実際に肉割れも妊娠線も医学的には正式な症状名ではなく、本当は線条に皮膚が萎縮した状態から線状皮膚萎縮症や、皮膚伸展線条とよばれる症状です。

時間の経過とともに見た目も変化する妊娠線


「白っぽい妊娠線はどんな状態なの?」 妊娠線の発症から時間の経過とともに変化する妊娠線の特徴について説明します

①痒み・ピリピリした痛み

まず発症前におこる予兆・前兆としては多くの妊婦さんは妊娠線のできる少し前に「痒み」「ピリピリした痛み」を感じるようです。

もちろん個人差はありますが、すでに真皮層のコラーゲン繊維やエラスチン線維に微細な断裂や亀裂が生じている場合、裂傷にともなう痛みが伴うのは当然のことです。

表皮状よりも痛みや痒みの伝達が鈍い真皮層や皮下組織での裂傷です、人によっては小さな痛みを痒みと認識してしまうようです。

②赤み・ピンクor紫色のミミズ腫れのような線

ある程度断裂や亀裂が進行すると表皮状からも確認でき、表皮は菲薄化(薄くなる)皮膚の上から真皮層の断裂状態が赤く確認できます。

これは断裂部分から内部の毛細血管が透けてみえている状態です。

この初期の妊娠線の赤紫色やピンク色の線条を数週間から数ヶ月間放置してしまうと、途中で茶色に変色します。(しない方もいます)

③赤みが引くと白く凸凹(または光った感じ)の質感に

次第に表皮も厚みを取り戻し、落ち着いた白い妊娠線となってきます。

線条の部分と普通の部分では肌質が違い、線条の部分は光った感じなのが通常です。

これは妊娠線により伸ばされ菲薄化した部分と普通の部分では細胞密度の濃さが違うためにおこるものといわれています。

白い妊娠線を治す2つのアフターケア

残念ながら医学的には現時点では、このような時間の経過した妊娠線は完璧に消し去る方法は見つかっていないといわれています。つまり「薄く目立たなくすることはできても完治することはない」という意味ですね。

妊娠線痕は自然治癒という意味では非常に遅く、数年単位でみれば微妙に薄くなってはきますが、放置していた場合、ほとんど変化はみられません。

そこで白く凸凹した妊娠線に効果のある2つの対策をご紹介します。

①美容整形クリニックのレーザー治療

そのため少しでも早く妊娠線痕を薄くするためには、一般に美容外科や皮膚科のレーザー治療、もしくは保湿剤や妊娠線解消のマッサージといったセルフケアが有効だといわれています。

詳しくはレーザー治療について説明したページで確認してもらえますが、費用が高額で多少のリスクもあるのが美容外科でのレーザー治療です。

たしかに大きな効果を感じる人も多いようですが、中には高額な費用の割には効果を感じることができなかった人もいるようです。

ただレーザー治療にも様々な機器もあり、施術したクリニックの機器や医師の技術にも左右される方法です。

しっかり選んで後悔のないように事前に納得いくまでカウンセリングを行うことをおすすめします。

②ケアクリームで保湿&マッサージ

レーザー治療の費用が高額すぎる・・・という理由で始める人が多いのがこちら。保湿とマッサージによる妊娠線ケア。

とりあえず予防目的の方だったら市販の保湿クリームや妊娠線予防クリームでも十分に効果があるかもしれませんが、時間の経過した白い妊娠線となってくれば、できれば効果の高いアフターケア・クリームがおすすめです。

妊娠線専用の商品には妊娠線痕をきれいに解消できる栄養成分。 例えばビタミンC誘導体や人成長ホルモンのような成分は線維芽細胞の代謝をあげ、強靭なコラーゲン繊維やエラスチン線維を作り出すことができます。

こちらの記事を参考に、妊娠線の修復が期待できる栄養成分を配合した専用のアフターケア用クリームを1つ用意しておけば安心です。

まとめ

以上、白く凸凹した妊娠線・肉割れの仕組み、効果のある2つの対策となります。ぜひ本記事を参考に妊娠線の状態にあったアフターケアを始めてみましょう。